水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)
歳出の主なものとしては、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業
歳出の主なものとしては、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業
水俣芦北広域行政事務組合負担金、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業
(3)新型コロナウイルス感染症予防接種事業 質疑内容 ①現在の準備状況について ②医師会との調整やコールセンターなど接種体制整備の状況 ③現在の接種スケジュールと予測される業務及びその対応体制 答弁の要旨 庁内の体制として、2月10日付けで対策室を健康福祉部内に設置し、17名の職員に対し併任辞令を発令した。準備から接種実施までの業務を23項目に分け、協議しながら準備を進めている。
従来の予防接種事業と今回の新型コロナワクチン接種事業の相違点は、1億人が短期間に2回の接種を要し、管理が煩雑であること。ワクチンの性質と国民的関心の高さから、副反応等、多数の問い合わせが予想されること。住民の求めに応じて海外渡航等のために接種証明を出す必要も想定されることが挙げられており、ワクチン接種記録が重要な位置を占めます。
従来の予防接種事業と今回の新型コロナワクチン接種事業の相違点では、1)約1億人が短期間に2回接種を要し、管理が煩雑。2)ワクチンの性質と国民的関心の高さから、多数の問い合わせが予想される。3)国民の求めに応じて、接種証明を出す必要も想定されるとされております。 現行の取組課題では、1)現行の自治体ごとに管理する予防接種台帳に入力するという手法では、データ化されるまで2、3カ月かかる。
予防接種事業に要する経費で、前年度実績等により計上しています。また、新規事業としてロタウイルスワクチン接種の経費を計上しています。 91ページです。目3母子衛生費で2億3,600万円余を計上しています。こども医療費助成事業、妊婦乳幼児健診事業、未熟児養育医療給付費などの経費です。 92ページです。目4健康増進事業費で9,283万9千円を計上しています。
新規拡充事業としましては、新型コロナウイルスワクチン感染症予防接種事業及び御代志土地区画整理事業などがございます。 ○議長(坂本武人君) 齋藤議員。 ◆8番(齋藤正昭君) 御代志地区区画整理事業それから新型コロナ対策事業、こういったものについては喫緊の重大案件でございますので、そういうふうに配慮したということでございます。わかりました。
補正第11号では、新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図ることを目的とした新型コロナウイルス感染症予防接種事業の補正予算を1月28日に専決処分を行っております。 また、補正第12号では、予算執行上の不用額を減額しております。 また、主なものとしまして、インフルエンザ予防接種件数の増加による予防接種委託として、追加予算をお願いしているところであります。
歳出につきましては,衛生費において,インフルエンザ予防接種事業(新型コロナ対策分)の計上,並びに乳幼児学童インフルエンザ予防接種事業及び高齢者予防接種事業の減額を行っております。 以上,2件の追加議案につきまして,何とぞ御同意いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(柴田正樹君) 市長の提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
102 ◯大森秀久委員 次に同じく成果のところの88ページのですね、一番下のインフルエンザ予防接種事業について伺いますけども、ここには高齢者、高齢者以外ということで人数が書いてありますよね。特に高齢者について伺います。
◆18番(福田慧一君) 部長の答弁のとおり,市長の提案理由説明の中で,新型コロナウイルス感染症対策として実施するインフルエンザ予防接種事業の助成対象者の拡大及び自己負担の軽減について,補正予算を最終日に追加提案するということでございますので,よろしくお願いいたします。同時により多くの方々が接種されますように周知徹底をお願いいたします。
2点目が,新型コロナウイルス感染症対策として実施する,インフルエンザ予防接種事業の助成対象者の拡大,及び自己負担額の軽減に係る補正予算関係の議案1件であります。 この事業につきましては,先月26日,国から新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備えた方策が示されたことを受け,本市におきましても,当該接種の拡大を図るため実施を決めたものであります。
主な内容は、くまもと県北病院機構運営費負担金、予防接種事業などであります。 10款教育費は、対前年度比49.4%増の30億6,849万9,000円を計上。主な内容は、小中学校21校の校内通信ネットワーク整備工事、玉名中学校体育館建設事業、岱明町公民館建設事業の基本設計及び実施設計業務などであります。 はじめに、3款についての質疑であります。
歳出の主なものは、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理、し尿処理に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、子ども医療費助成事業費、予防接種事業費、第9款教育費に、小中学校・給食センター・体育施設・文化会館
次に,衛生費では,乳幼児学童定期予防接種事業経費8,559万8千円,がん検診等各種検診事業経費3,992万4千円。次に,教育費では,幼稚園・小中学校トイレ改修事業経費4億7,175万8千円,小中学校外壁等改修事業経費4億3,950万4千円,給食センター施設管理費1億2,223万6千円等であります。また,校務支援システム利用に要する経費について,債務負担行為の設定を行っております。
、地方バス路線維持対策事業費、公益法人等助成事業費、ふるさと大好き寄附金事業費、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理、し尿処理に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、子ども医療費助成事業費、予防接種事業費
4款衛生費は、対前年度比1.3%増の24億5,227万円を計上しており、主なものは、くまもと県北病院機構運営費負担金5億4,900万円、予防接種事業2億1,272万6,000円などでございます。
予防接種事業に要する経費で、前年度実績により計上しています。目3母子衛生費で2億3,700万円余を計上しています。こども医療費助成事業、妊婦乳幼児健診事業、未熟児養育医療給付費などの経費です。子ども医療扶助費が増要因となっています。 101ページ、目4健康増進事業費で9,084万7千円を計上しています。各種住民健診に要する経費を、前年度実績により計上しています。
補正の主な内容は、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第4款衛生費に予防接種事業、第9款教育費に小中学校施設耐震化推進事業、小中学校施設整備事業などを計上している。 これらの、財源としては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。 このほか、繰越明許費として、小中学校施設耐震化推進事業、小中学校施設整備事業を計上している。
補正の主な内容といたしましては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第2款総務費に、移住定住推進事業、SDGs(エスディージーズ)推進事業、第4款衛生費に、予防接種事業、第6款商工費に、道の駅・海の駅整備事業、物産振興強化事業、第9款教育費に、小中学校施設耐震化推進事業、小中学校施設整備事業などを計上いたしております。